Notes vol.2
日々の手帖
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冬に立つ鳥跡を濁す

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島根県一宮酒造の「KADODE門出」を、無事に届いた「酒呑み用お節セット」と先日丸井で購入した毛蟹を肴に呑む。肴が多すぎるけど。
年越しのお供は紅白。
氷川きよしのインパクトと椎名林檎のキャバレー感がとても好かった。

腹十二分にお節を食べてしまい難儀するも、ジルベスターコンサート恒例のカウントダウンが始まる頃には年越しそば(今年はかしわ)をも見事平らげた。

食後に満腹を抱えたまま近所の神社へ。腰を反らせて腹を叩き、がに股で力士のようにのしのし歩く。多少歩いたくらいではそう簡単に腹は減らず...。

神社は例年より混んでおらず、比較的スムーズに参拝。立ち込めた甘酒の匂いで寒さが和らいだ気がする。
自分たち用の健康祈願御守りと、入院中である大伯母用に病気平癒御守りを購入。

帰り道もまた腹を叩きながら力士歩き。
ヘラヘラ笑いながら歩いていたら唐突に屁が出た。後ろに人いたらどーすんの、いやどうもしないよと無駄に強気に力士歩き。
静かな冬の夜、神社の帰り道っていうすごいいい感じでの「プ」だったので笑った。
一人じゃない冬の夜は好い。

KADODE
島根県・一宮酒造の女性蔵元、浅野理可さんが醸した女性の門出を祝福する日本酒、「門出(かどで)」
門出の席にふさわしい透明感のある澄んだ香りと瑞々しい飲み口が特長の純米吟醸酒です。