Notes vol.2
日々の手帖
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集中力が保たないおじさん

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昔は12時間スパンでいろんな事を進めることができたけど、最近は3時間くらいで集中力が途切れるのでしんどい。捗らない。
12時間以上ぶっ通しでできるのってもう睡眠ぐらいだ。
年を取ると12時間も寝てらんないって人が周りに多くなりますが、わたしそこだけは余裕ですね!人生損してる気もしますが。

12時間ゲームしたおす、休憩して更に12時間ゲームしたおす、12時間絵を描き続ける、12時間コーディングし続ける、12時間かけて趣味の物作りを1つ完成させる、12時間酒を飲み続ける、など。
12時間も同じ事をやっていると身につく技能や記憶もしっかりしてくる...というか、4日間かけて毎日3時間何かをやるより手っ取り早く身につくんですよね。伸びしろが大きいというか。

それがねー、今はもうできないわけですよ。
Sims4とか時間泥棒的なゲームをしてても3時間くらいで飽きちゃう...。
仕事でも「もうデザインやりたくない」って1日2回くらい言ってる。切り替えてコーディング始めたら始めたで3時間タイマーが「もう飽きた」と言わせる。作業の着地点が見えた途端に飽きる。
自分に振られた案件は全て予定工数を3時間としていて、手が早いというのもあるけどなにせ飽きるので飽きる前に終わらせたい、ってのがデカイ。工数≦3時間おじさんと化している。

「ただ見る」という行為は比較的飽きへの閾値が高くて、Twitchでゲーム配信とかは結構長時間キャッキャできる。(配信者によるところが大きいと思いますが。)
ところが、ただ見るにしても自分の感情を主体的にしなきゃいけない「映像作品の鑑賞」とかになるとやっぱ3時間タイマーが働くわけです。

「受動的になら長時間過ごせる」ってのには、なんだかとっても老いを感じる。
季節は春ですが人生的にはもう秋が来ている。