Notes vol.2
日々の手帖
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カーテンを洗ったらリビングに雪が積もった

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何を言っているか解らないと思いますが「カーテンと掃除機が死んだ」っていう一日です。

小樽の墓参りも自粛し、することがない今年のお盆休み。
居間のカーテンを洗うことにした。夏だし...。

レースのカーテンから手をつけたのですが、この素材が何て言うんだろう...普通のミラーカーテンに短い起毛で柄が吹き付けてあるというか...パッと見「とても薄いフエルトで切り貼りした柄が一面にある」ような感じで...。
とにかく「この素材は洗うと死ぬヤツじゃないか?」という予感があったにも関わらず、勢いに任せて洗った。全部夏の所為。

意気揚々いきようようと洗い上がったレースカーテンを干そうとして、ふと気づいたら足もとが雪景色。
初雪感がすごい。
ティッシュ500枚洗っちゃった?ってくらいすごい。
猫が足を踏み入れないくらい、すごい。

予期した通り、柄部分の起毛の「毛」が少しずつ、全体的に、ハゲて、抜けた短い毛が水流と布地に揉まれて5mmくらいの無数のダマとなり、猛烈に部屋に雪を降らした。という具合です。わーめっちゃきれーい。

しばらくの間はカーテンを振りながら雪を降らせてゲラゲラ笑っていたけれど、面積の広い窓のカーテンから手をつけてしまったので掃除が地獄でした。
触れると簡単に粉々のパウダー状になるダマだったので、洗濯機や配管に被害が無かったのはさいわい...。

新築祝いバブルの余波で、今より更に金銭感覚ガバ夫だった私が購入した「居間のレースカーテン一式(¥35,000)」は一生洗えないシロモノだということがわかったので、このたび荼毘に付すことにしました。
そして潔く「ニトリの安定版遮光カーテン(¥16,000)」を購入し直したのでした。

もっと慎重に生きたい。
(またお金の話してる...。)