Notes vol.2
日々の手帖
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正しい生活のスコアが上がった

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日記、ご無沙汰ですが、相変わらず歯医者通い続けています。

前回は「混んでいるから」というシンプルな理由で初めての「特別診察室」に案内された。
最奥にある広い個室、一面窓の角地、無駄に(広縁に置いてあるような)椅子とテーブルのセットがあったりで「うわぁ政治家になった気分」という感想を口にした。
よく見るとテーブルに活けられた花は全力で造花だし、窓の一角は思いっきり割れておりビニールテープで補強されている始末(もう何年もこの状態らしい)。
でもなんか広い静かな部屋の真ん中で黙々と治療されるというのはなんかSFっぽいところがあった。

そして今回、プラークスコア(磨き残し度合い)のチェックで、ついに5.4%という数値をたたき出した。
難儀な歯並びで、肉に半分埋もれた親知らずを持つ身としてはなかなか上々のスコアだと思う。電動を使わず、手磨きとフロスだけでこの数値を出すことが出来たので「歯磨きガチ勢」を名乗ろうと思う。
けどだったら5%切りたいよね...という欲もある。

そして次回、いよいよその「半分埋もれ親知らず(下顎)」を抜歯する段になった。
磨きにくさから定期的にそこだけ歯茎を腫らしていて、大変に苦痛だった。医師と相談の上、最終的に「やっぱりもう別れたいの...」という結論をだし抜歯することに。
肉に半分埋もれては居るものの、向きは正しく上を向いて生えている歯なので「多少切開はするけど(横を向いて生えてる歯のように)難しくは無い」とのことで安心するも、医師曰く「(医師の勘としては)多分大丈夫だけど、抜けにくかったら骨削るかも」と言われ戦慄している。

次回の診察までしばらく間が空くので、それまでに平気虚心して備えたい。あっ、おじさんらしい好いフレーズ。